鶏もも肉 2枚
白菜(葉) 4枚
ブーケガルニ 1束 (お好みのハーブ類で可/ローリエのみでも可)
塩 適量 (粗塩「ゲランド」あれば尚可)
粗挽き黒こしょう 適量
シブレット 適量 (万能ネギでも可)
ブラックオリーブ 10〜12粒
サラダ油 適量
付け合わせ 各適量
粒マスタード
ピクルス
エクストラ・バージン・オリーブオイル
◆作り方
1. 沸騰させた湯に塩をふり白菜を入れて軽く茹でる
(芯の厚い部分は少し削いでおくとよい)
2. ブラックオリーブとシブレットはみじん切りにする
3. 鶏肉はもも肉1枚を2等分にそぎ切りにし、塩・こしょうする
4. 熱したフライパンに油をしき、2の皮の面のみパリッ焼く
5. 1の白菜を1枚広げ、3の鶏肉を焼き目を下にして1枚、鶏肉の上にブラックオリーブ適量をのせ、白菜でこれ巻く
(同様にこれを4つ作る)
6. ル・クルーゼに5とブーケガルニ、塩・こしょうを少々を入れ、
ひたひたになるくらいまで水を注ぐ
7. 6を強火で煮立たせアクを取り、ふたをして弱火で10分
8. 10分経ったら火を止め余熱で10分調理
9. 10分経ったら再度弱火から中火で8を温め、器に盛りシブレットを散らす
※粒マスタード、塩・こしょう、ピクルス、エクストラ・バージン・オリーブオイルなどを添えてサーブする
タイム、ローリエ、パセリの茎、セロリ、
ポワロねぎ(長ネギで代用可能)、コモンセージ、オレガノ、
エストラゴン、マジョラム、バジルなどのハーブ。
使用するハーブに決まりはないので、料理の素材や用途、
お好みの香りに応じて種類を変えてください。
基本の≪ブーケガルニ≫は、タイム、ローリエ、パセリの茎、セロリ。
これは、フランスのパリに住んでいた頃、
仲良しのマダムに教わったハーブのブレンドです。
白菜、かぶ、小松菜、ほうれんそう、芽キャベツ、ブロッコリー、
カリフラワー、水菜、大根、ねぎ、せり、うど、ふきのとう、
チコリ、パセリ、サラダ菜などが、12月〜2月の冬の野菜です。
ロール白菜の『ポトフ』は、フランスに住んでいた頃、
よく通っていたブラッスリーで食べていた料理。
日本に帰国する際、この『ポトフ』を日本でも味わいたくて、
思い切ってシェフに作り方を尋ねたところ、
快くレシピを教えてくれました。
ちなみにフランス語で「白菜」は、
「chou chinois(シュー・シノワ)」。
「中国のキャベツ」という意味なんです。

